【アートの教科書】番外編.オプティカル・アート(オプ・アート)とは?

【アートの教科書】番外編.オプティカル・アート(オプ・アート)とは?

【アートの教科書】番外編.オプティカル・アート(オプ・アート)とは?

どうも。アートの世界を探検しつつ、自分でも絵を描いてるSai(@saisei_to_hakai)です。

アートのジャンルである【オプティカル・アート(オプ・アート)】についてお伝えします。

さい
アートの教科書、番外編!
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【アートの教科書】番外編.オプティカル・アート(オプ・アート)とは?

【アートの教科書】番外編.オプティカル・アート(オプ・アート)とは?

オプティカル・アート(オプ・アート)「視覚的芸術」という意味。錯視による視覚効果がある作品のこと。だまし絵。

「こっちの方が長く見える~!」とか「いつの間にか奥と手前が入れ替わって見える~!」のすごいバージョンがオプ・アートです。

緻密な計算のうえに成り立つ、視覚の新しい体験。

これをTwitter上でやってるすごい人がじゃがりきんさん(@jagarikin)です。どういう頭脳を持ってたらこんな作品つくれるのか…謎。

絵を描くのとは全く違う頭が必要なので、どうしてオプティカル・アートを始めるに至ったのか気になるところであります。

オプティカル・アート(オプ・アート)とは

見るぶんには楽しいだけなのでいいですね。何時間もオプ・アートを見てるやつがいたらそいつはヒッピーです。

代表的なアーティストは、ジョセフ・アルバース、ヴィクトル・ヴァザルリ、ブリジェット・ライリー、ピーター・セッジリー、ヤーコブ・アガムなど。

ちなみにエッシャーも入りそうな気がしますが、オプ・アートには入りません。

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